この「コロンビア編」では、
エンジョイリズム体操考案者・ホープのぞみと
トップマスター講師・西 久子先生(https://www.convivo-hisako.com/)が、
日本から遠く離れた南米・コロンビアへ飛び、現地の子どもたちへエンジョイリズム体操を届けるまでの物語を10回に分けてお届けします。
資格を持つことで国境を越えた活動が可能になる
──その実例として、ぜひ読んでみてください。

「コロンビアでエンジョイリズム体操をやってみたい!」
トップマスター講師・西 久子先生の一言から始まった今回の挑戦。
でも、実際に行くとなると分からないことだらけです。
そもそも、
コロンビアの子どもたちは、どんな運動をしているの??

現地に聞いてみた
そこで、西 久子先生のつながりから、現地のJICA関係者の方々にコンタクトを取り始めました。
私たちが一番知りたかったのは、
「コロンビアの子どもたちの運動事情」
でした。
返ってきた答えは……
「簡単な歌や踊りはやっています。」
「でも、マット運動のようなものは全くありません。」
えーーーーー!?
マット運動がない!?
そもそも「靴を脱ぐ」という文化が違う
さらに驚いたのが、子どもたちの生活習慣です。
現地では、基本的に靴を履いて生活する時間が長い。
お昼寝の時にも靴を履いている子がいる
え???? お昼寝の時に靴を履いて寝る?
びっくりしすぎて何度も聞き返したくらい・・・・。
日本のように
「室内に入ったら靴を脱ぐ」
という感覚とは違います。
そこで私は思いました。
なるほど……。
そもそも靴を脱ぐ習慣が違うなら、
マットの上で前転したり、
寝転がったり、
逆立ちしたりする運動がないのも不思議ではない。。。。。
日本の「当たり前」は世界の当たり前じゃない
私たちは日本でずっと幼児体育に関わっています。
だから、
- 前転
- ブリッジ
- さかだち
- 跳び箱
- マット運動
そういうものを、どこか「子どもの運動として当たり前」だと思っていました。
なぜならば、日本の小学校では”必ず”マット運動の種目が体育でがあるから。
でも……
日本の当たり前は、世界の当たり前ではない
文化が違う。
言葉が違う。
生活習慣が違う。
そんな国で、
エンジョイリズム体操は本当に受け入れてもらえるのだろうか?
もちろん不安はありました。

最後に決めたことは一つだけ
考えても、答えは出ません。
そこで考案者であるホープのぞみと西 久子先生が決めたこと。
それは……
「とにかく、行こう!!」
できるか、できないか。
受け入れられるか、受け入れられないか。
それは日本で考えていても分からない。
だったら行って、
自分たちの目で見て、
子どもたちに実際に届けてみよう。
ホープのぞみ&西 久子、コロンビアへ行きます!!
腹をくくった瞬間でした(笑)
そして不思議なことに、
私たちが「行く」と決めた瞬間から……
今度は周りの人たちが一気に動き始めたのです。

日本人講師2人がコロンビアへ行く。
ただ、それだけだったはずなのに……
現地の皆さんが次々に動いてくださり、
小学校!
保育園!
障害者施設!
なんと3ヶ所でエンジョイリズム体操を届けることに!
行動すると世界が動く
まさにそれを実感する展開が始まります。
続きはこちら↓
👉 「行く」と決めたら世界が動いた!3つの施設へ広がった奇跡(パート3)

