【リズム体操コロンビア編1】なぜコロンビア?──すべては一人の講師の「やってみたい!」から始まった



この「コロンビア編」では、

エンジョイリズム体操考案者・ホープのぞみと
トップマスター講師・西 久子先生(https://www.convivo-hisako.com/)が、

日本から遠く離れた南米・コロンビアへ飛び、現地の子どもたちへエンジョイリズム体操を届けるまでの物語を10回に分けてお届けします。

資格を持つことで国境を越えた活動が可能になる
──その実例として、ぜひ読んでみてください。


なぜ、エンジョイリズム体操がコロンビアへ?

実はその始まりは、たった一人の講師の一言でした。


すべての始まりは「ネパール」だった

話は2025年の夏まで遡ります。

私はエンジョイリズム体操を世界へ広げるため、ネパールへ飛びました。

2025年、ネパールで起きた奇跡の話はこちらからお読みください

ネパールでは、本当にたくさんの想像もしなかった出来事が起こりました。

帰国後、その経験をエンジョイリズム体操の講師コミュニティでシェアしました。


その時、私が講師のみんなに一番伝えたかったこと。

それは、

「行動しなければ、何も始まらない。」

ということでした。

最初は本当に小さな一歩。

でも、一つ行動を起こす。

すると人と出会う。

その人がまた別の人とつないでくれる。

気づけば、自分一人では想像すらできなかったところまで話が広がっていく。

ネパールで私は、それを実体験しました。


西 久子先生から出た、まさかの一言

その話を講師のみんなにしていた時です。

トップマスター講師の西 久子先生が、こんなことを言いました。

「実は私、昔、青年海外協力隊として海外で活動していたんです。」

そして、

「その時の同期が、今コロンビアの保育園で働いています。」

さらに一言。

「コロンビアでエンジョイリズム体操をやってみたいです!」

……え?

コロンビア???

正直に言います。

その時の私の頭の中は、

「コロンビアって……どこだっけ???」

でした(笑)


私が持っていた「コロンビア」のイメージ


調べてみると、コロンビアは南米・南アメリカにある国。


でも当時の私が「コロンビア」と聞いて思い浮かべるのは、

「治安は大丈夫?」

「危険な国じゃないの?」

「女性2人で本当に行けるの?」

そんなことばかりでした。

でも同時に、今まで海外30ヵ国以上周っていた私は一つのことを知っていました。

行ってみなければ、本当のことは分からない。

インターネットで100回検索するより、

自分の目で見る。

自分の耳で聞く。

自分の身体で感じる。

そこからしか分からないことがある。


「とりあえず、調べてみよう!」

こうして、

西 久子先生の

「コロンビアでやってみたい!」

という一言から、すべてが始まりました。

この時はまだ、

小学校

保育園

そして障害のある子どもたちが通う施設

まったく異なる3つの場所でエンジョイリズム体操をすることになるなんて、想像もしていませんでした。

一人の「やってみたい!」から始まったコロンビアへの挑戦。

また一つ、新しい扉が開き始めました。

でも、そもそも……

コロンビアの子どもたちは、どんな運動をしているの??

現地の方へ聞いてみると、私たち日本人にとっては驚きの答えが返ってきました。

「マット運動?やったことありません」

さらに、

「子どもたちは、お昼寝の時も靴を履いています」

えーーーーー!?

次回は、日本とはまったく違うコロンビアの子どもたちの運動事情についてお伝えします。
続きはこちら↓
👉 「マット運動がない!?」日本とはまったく違うコロンビアの運動事情(パート2)

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