【必見】リトミックをやらなかった子どもがやるようになったワケとは?

【必見】リトミックをやらなかった子どもがやるようになったワケとは?

 

 

 

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今まで1曲も踊り切ることがなかった子が

リズム体操を取り入れたら、

「もう1回!」とリクエストするようになりました!

 

 

こんなご感想をくださったのは、

ハワイアンリトミック講師のMさんです。

 

 

ありがとうございます!!

 

 

本当に、

リズム体操は何にでも合うな〜!!

誇らしい気持ちでいっぱいです^^

リズム体操を取り入れたことで
その子は「楽しい!」と

踊るようになったとのことですが、
Mさんがハワイアンリトミックに

リズム体操を取り入れる前までは・・

 

 

 

ハワイアンダンスを踊ると

Mさんの息子さんは最後まで踊らない

 

 

他の生徒さんの女の子たちも、

踊るものの、楽しい!というよりも

一生懸命、必死になって踊る姿が

あったとのことで・・

 

 

みんなが笑顔で楽しく

踊れる方法を見つけたい

 

 

と、試行錯誤していたそうなんです。

 

 

[
そして

 

 

Mさんはリズム体操を知り、

リズム体操講師養成講座を受講してくださいました!^^

 

 

 

その結果、

 

 

ハワイアンリトミックと

リズム体操の相性はバッチリ!!^^

 

 

子どもの心を掴み、

踊らなかった子が踊るようになった!と

そんな変化が見られたとのこと本当に嬉しいです♪

 

 

 

でも、

 

 

なぜ、踊らなかった子どもが

踊るようになったのか?

 

 

 

それには理由があるのですよ^^

 

 

 

今日は踊るようになった理由について

皆さまにシェアさせていただきますね♪

 

 

 

それは・・・

 

 

 

ハワイアンリトミックとリズム体操で

1つの曲に強弱をつけたから

 

 

 

なんです^^

 

 

 

サビの部分だけをフラダンスにして

それ以外は、リズム体操の動きの

 

スピン(回転)を入れたり、

バリエーションを加えたジャンプをしたり
後ろ歩きをしてみたり・・・

 

 

サビのフラダンスの部分はゆっくり

リズム体操の部分は、よく動くように

 

 

Mさんの考えたアレンジ

ほんとうに素晴らしいです!!^^

 

 

 

そんな風に1つの曲に

強弱のアレンジを加えたことで

 

 

子どもたちが楽しんで踊るようになり、

 

 

しかも、踊り終えたら、なんと!!

 

「もう1回!」と

 

リピートしてくれるようにもなったのだとか^^

子どもって・・

 

 

楽しいと「もう1回!」という声が出ますし、
そうやって、繰り返しやっていくことで

確実に、になっていくのです^^

 

 

そして、上達していき

 

最後は、大きな自信になっていくんです^^

 

 

 

こんな風に、

 

 

リトミック講師や、保育士、幼稚園の先生、

ベビーマッサージの先生など

 

 

今、やっているものと

リズム体操とをかけ合わすことで

今のスキルがもっと生きてくるので

本当におすすめしています^^

 

 

 

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最後までお読みいただきましてありがとうございました!

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