この「コロンビア編」では、
エンジョイリズム体操考案者・ホープのぞみと
トップマスター講師・西 久子先生(https://www.convivo-hisako.com/)が、
日本から遠く離れた南米・コロンビアへ飛び、現地の子どもたちへエンジョイリズム体操を届けるまでの物語を10回に分けてお届けします。
資格を持つことで国境を越えた活動が可能になる
──その実例として、ぜひ読んでみてください。

次に私たちが訪れたのは、
国が運営する保育園
そこで、年中・年長くらいの子どもたちにエンジョイリズム体操を届けました。

レッスンスタート!!
トプマスター講師の西久子先生が主導となって進めるスペイン語でのレッスン。
子どもたちの前に立って、
音楽を流す。
身体を動かす。

すると……
元気!!!
とにかく元気!!!!
先生の動きを真似する。
身体いっぱい動かす。
できたら笑う。
「もう一回!」と挑戦する。

その姿を見ていて思いました。
日本の子どもたちと何も変わらない。
文化が違う!それでも伝わる
私たちが普段使っているのは日本語。
子どもたちが話しているのはスペイン語。
言葉は違います。
育った文化も違います。
生活環境も違います。
でも、
「楽しい!」
という感情には説明なんて必要ありませんでした。

音楽が流れる。
身体を動かす。
友達と笑う。
できなかったことに挑戦する。
できたら嬉しい!
これって、世界共通なんだと再確認した瞬間でした!

エンジョイリズム体操が一番大切にしていること
私たちは、
上手にできることだけを目的に体操を教えているわけではありません。
まず、
「楽しい!」
そして、
「もう一回やりたい!」
そこから子どもの可能性は広がっていくと考えています。

*左オレンジが西久子先生。右ピンクが考案者のホープのぞみ
私たちが掲げているミッション。
子どもの「楽しい」から無限の可能性を引き出す。
そしてコロンビアの公用語であるスペイン語では、
Diversión que despierta un potencial infinito
日本で作ったこの理念が、
地球の反対側にいる子どもたちを目の前にしても、
まったく変わらない。
そのことが本当に嬉しかったです。

*右オレンジが西久子先生。左ピンクが考案者のホープのぞみ
でも、次のレッスンはまったく違った
小学校。
保育園。
そして次に向かったのは、
障害のある子どもたちが通う施設。
6歳から18歳までの子ども達が通っていると聞いていました。
私は小さな子どもたちをイメージしていたのですが……
実際に行ってみると、
高校生くらいの身体の大きな子どもたちがたくさん!!!!

「これは、いつものレッスンではダメだ。」
「こんな大きな子達と何をやればいいのか?」
考える時間も本当に数分。。。。
子ども達が集まってきました。。。
その場でレッスン内容を大きく変更することに挑戦です!!
私たちが急きょ選んだレッスンが……
〇〇でした。
それを目の前で見せた瞬間、
「うわーーーーー!!!」
子どもたちから大歓声!
そして次々に、
「私もやりたい!」
と挑戦が始まりました。
次回は、今回のコロンビアの旅の中でも特に忘れられない、障害のある子どもたちとのレッスンについてお伝えします。
続きはこちら↓
👉 「私もやりたい!」障害者施設で起きた忘れられない出来事(パート8)

