パート8 国際交流会談で学長が言った衝撃の一言とは?
この「ネパール編」では、エンジョイリズム体操が日本からネパールへ広がっていくまでのストーリーを、
お届けします。
資格を持つことで国境を越えた活動が可能になる
──その実例として、ぜひ読んでみてください。
レッスンを終えて
4歳クラスのリズム体操、5歳クラスのリズム体操
──2本のレッスンを全力でやり切った後、園長先生と学長先生とランチへ。
食事をしながら、教育や文化について様々な話を交わしました。
その中で、学長先生がふと語り出した一言が、私の胸を強く打ちます。

学長先生の悩み
このように話してくれました。
ーーー
「ネパールは今、国の発展のために勉強のできる子をどんどん選び出している。
私の学校でもテストは厳しいし、子どもたちは本当に努力している。
でもね、どんなに天才的な子が生まれても、どんなに高得点を取る子が私の学校からでても…
私の心は満足できないんだ。」
ーーー
静かな口調でしたが、その言葉には深い重みがありました。

見えた“足りないもの”
「ずっと考えていたんだ。なぜ満足できないのか。
その答えは今日わかった。
どんなに頭が良くても、人の気持ちを思いやる心や、仲間と力を合わせるチームワークがなければ、人は本当の意味で成長できない。
君のレッスンを見て、幼児のうちからそういった教育がどれほど大切かを痛感したよ。」
学長先生の目は真剣そのものでした。

日本との違い
人が生きていくためにまず必要なのは衣食住
その次は教育──読み書きができなければ、文化は受け継がれない。
さらにお金を得るためには算数が必要で、
新しいものを生み出すには科学が欠かせない。
でも…人々はようやく気づくんです。それだけでは足りないと。
その時に始めるのが“情操教育”──音楽、芸術、体育で得られる。
本当は一番最初にやらなければいけないのに、最後に回されてしまう。
日本は早いうちから情操教育に力を入れていた。
だから人の心を読み、チームワークを築ける力が育つ。
そんな力をエンジョイリズム体操を通して、
ネパールの子どもたちにも伝えていける
そう確信しました^^

胸に落ちた言葉
わずか1時間半の国際交流会談でしたが、学長先生の言葉は私の胸に深く刻まれました。
「広い世界を見て、感じること。それが人を育てる。」
その大切さを、私はこの日改めて実感したのです。

次の舞台へ
そして次の訪問先は、ネパールにある日本人補習校。
現地に住む日本の親子たちへのリズム体操──ここでも驚くべき出会いと学びが待っていました。
まだまだここからも続く・・・
異国で暮らす日本の子どもたちとの出会い、心に残る“特別な時間”が始まります。
続きはこちら↓
👉 パート9:ネパール在住の日本の親子に届けたリズム体操
シリーズを通して伝えたいことそれは・・・
- グローバルに活躍するための最初の一歩は、エンジョイリズム体操の資格と行動力から始まる
- 出会いが未来を変える
- 誠実さと熱意は国境を越える
あなたもエンジョイリズム体操の資格を手に、世界で活動する仲間になりませんか^^?
気になる!と思った方はまずは講師養成講座のための無料ガイダンスから!
↓下記をクリック♪